- Q1 私の秘密は守ってもらえますか?
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弁護士には守秘義務があります。ご相談の内容が他の方に漏れることはありません。 この点は当事務所所属者全員が厳守しております。
実際にも、この点についてトラブルになったことは一度もありません。万が一この点についてご不安に感じられることがあればご遠慮なくお知らせください。
- Q2 急いでいるので、できるだけ早く相談日時を設定していただけますか。
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当事務所は、お客様のご要望に応じて、お問い合わせ当日のご相談にも応じております(即日相談)。
ただし、弁護士のスケジュールによっては、即日相談をお受けできないことがありますが、その場合でも、可能な限り早い日時を設定させていただいています。
- Q3 仕事が忙しくて平日の日中に相談に行くことが難しいのですが、夜間や休日に相談に行くことはできませんか。
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基本的には、平日9時15分~17時までの営業時間の中でご来所いただきたいのですが、どうしても難しいということであれば、弁護士の都合のつく限りにおいてですが、夜間や休日の相談にも対応できることがあります。忙しくてなかなか時間がとれない方であっても、できる限りお力になりたいと考えていますので、まずはお気軽にお電話ください。
- Q4 電話で相談に答えてもらうことはできませんか。
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当事務所では、現在、電話相談は承っておりません。
ただし、顧問契約を締結いただいているお客様に対しては、電話でのご相談にも無料で対応しておりますので、継続的に電話で気軽にご相談をされたいという方は、顧問契約をご検討ください。
- Q5 弁護士費用について、分割払いは可能ですか?
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お支払いは原則一括ですが、ご事情によっては、ご相談に応じるようにできる限り努力します。
支払時期や支払い方法などでお困りの場合は、ご相談いただければと思います。
まずはお気軽にご連絡ください。
- Q6 札幌に長年いると、地元の他の弁護士さんとなあなあになったりしていませんか。
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弁護士にはご依頼先の利益のために行動する義務がありますので、そのようなご心配はありません
札幌の他の弁護士とも、普通の交際はありますし、通常の礼儀を持って対応していますが、事案で対峙した場合には、相手方弁護士が当事務所所属の弁護士より先輩・同僚・後輩いずれであっても、ご依頼先の代理人として、厳正に対応します。
実際にも、この点についてご批判を受けたことは一度もありません。
他方、当事務所では、1989年以降現在に至るまで長年の経験を通じ、法律を読んだだけではわからない、北海道あるいは札幌の、裁判所の実際の特有な運用や地元弁護士の交渉スタイル・性格まで、ここでは語り尽くすことのできない様々な重要な情報を持っています。
また優秀な若手弁護士を採用し、普段の業務や事務所内の研究会などを通じて、最新の法律情報を得るとともに、東京などにも幅広い交友関係を持っています。
これらによって、当事務所所属の弁護士は、幅広い、様々な情報を共有しています。